

LAVAの
メンタルヘルスプログラム
LAVAのメンタルヘルスプログラム「マインドフルネス」は、従業員のメンタルサポートだけでなく、仕事の効率化・生産性の向上を実現します。
マインドフルネスとは?
今この瞬間に集中し物事をありのままに受け止める事。この瞬間を、価値判断せずに、実況中継すること。意識を今この瞬間に置くことを目的としており、感情の活動を鎮めコントロールするというテクニックです。人の幸福度は感情によって変化するといわれており、感情のコントロールをすることでストレス改善・鬱の予防・集中力の向上の効果が認められています。


LAVAの実践型
マインドフルネスプログラム




マインドフルネス(瞑想)を主軸にセミナー+ヨガ+マインドフルネス(瞑想)でプログラムが構成されています。人の1日の思考のほとんどは過去を考えていてそのほとんどはネガティブです。少しでも「今」という時間に意識をむけるだけで劇的にストレス改善効果が表れます。 ※効果立証済み
セミナー(15~20分)

Seminar
セミナー(15~20分)
マインドフルネスの具体的な効果やその歴史、実践方法をご紹介します。また、普段、ストレスに晒されている脳の状態を理解することで、行動変容及び習慣化に繋がります。
Seminar
ヨガ実践(30~40分)

Yoga
ヨガ実践(30~40分)
マインドフルネスの効果を高める為に、姿勢の改善に特化したヨガを行います。マインドフルネスの効果をあげていくためには「良い姿勢」を数分保つ必要がありますが、それには柔軟性と筋力が必要です。ヨガで姿勢を整えましょう。
Yoga
マインドフルネス実践(10~15分)

Mindfulness
マインドフルネス実践(10~15分)
マインドフルネスの目的は「今この瞬間」に意識をむけること。呼吸と音を使って忙しい思考を一旦止め、「この瞬間」に意識をとどめる練習を行います。インストラクターの誘導に合わせて行いましょう。
Mindfulness